先輩との1日
初体験も終わり、抜け殻のようになったパット。
以前の会社の先輩、今でも兄貴分のようにしてくださっている方も東京へ来ているので、朝から会う。
二人の思い出の場所。浅草。因縁浅からぬ場所である。
あるホールを二人で視察。
そして今後の業界の行く末について多角的に話をする。
自分が思っていること、そして先輩が感じていらっしゃることを忌憚なく話す。
大変苦しいホール事情。その中で生き延びていくには会社の資本である人、モノ、金、情報が必要であると再確認した。
その中でも人が最も重要な時期になることであろう。
お客様を出玉や設定、イベントで呼べる時期は終わりに近づきつつある。
今後は付加価値をつけた営業、そして遊技価値をいかにあげていくかが重要であると感じた。同様に財務体質を強化し、お客様から頂く遊技料金をどれだけ返却できるかも大事な要素であろう。
小規模店舗は大手メーカーから新台が買えなくなって辛い。
大規模店舗は新台は買えるが償却できるかを考えると辛い。
新台を買うも買わないも地獄なのだ。
その中でどうやって経費節減をしながら遊技価値を還元していくか。これが重要なのだろう。
難しい話をしていたパットたちの横を神輿が通る。
実は当日は三社祭。
神輿を担ぐ人たちの熱気、威勢、神々しさ。
人の熱意が人を動かす。神輿の神々しさでパットも英気も養うことが出来た。
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