2007年5月1日(火曜日)

釘調整

釘調整は庭いじりや盆栽に似ている。

綺麗な庭、枝をどこまで保つか、長く枯らさせないでおけるか。
その中で少しずつ格調高く仕上げていけるかが重要である。

決しておざなりに、データをあわせるためにやるのではない。
庭いじりと同様丁寧に丹精込めながら楽しくやるべきものであろう。

ある釘師の調整を数年ぶりに体感する。
データが荒れている台を1台1台丁寧に試し打ち、ゲージを合わせ調整。
そしてまた試し打ち。

本当に丁寧な調整ぶりに感動した。
まさに釘調整はパチンコの根幹であり、遊技介入の原点であり、文化である。
釘調整がないパチンコはパチンコではない。ただのギャンブルである。
釘調整があるからその中に勝ち・負けを見極めようとデータ、釘を見ていく。

パチンコファンが楽しめるよう・・・
ただそのためだけに1台1台を丹念に調整している釘師。
その姿に、寺社の枯山水庭園を整備している住職のような格調の高さを思い起こした。


日記

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