4歳の子供がベランダから落ちて亡くなったとのこと。
両親はパチンコに行っていたという。
パチンコに行っていたという一言を入れただけで一般の人はどう思うだろう。
・子供をほったらかしてパチンコに行くなんて・・・
・最低の親だ
それでは両親が仕事をしていたらマスコミはどうだろう。
「両親とも仕事をしていて留守でした」
・両親とも大変だったのね。
・なんかいい方法はなかったのだろうか?
もしかすると、両親とも仕事が忙しく、いつもは休みの片親が子供の面倒を見るが、3年ぶりに夫と妻の休みがあったのかもしれない。
夫の母親が近くにいて「久しぶりに二人の休みがあったのなら、たまには羽を伸ばして遊びに行っておいで。子供は私が今から家に行って見ておくから・・・」と言ってくれたから遊びに行ったのかもしれない。母親の家は車で5分。すぐに来るからと言ってくれたので・・・
結婚前、よくパチンコに行ったカップル。懐かしいねといいながら、5年ぶりにパチンコ店に入り打ち始める。今はこんな感じなんだね・・・
ふと携帯がなる。母からだ。「今どこにいるの。○ちゃんが、○ちゃんが・・・」
そんなストーリーがあったのかもしれない。
マスコミはたった一言。「両親はパチンコを打っていた」
・・・されど一言・・・
子供も痛かったでしょう。親も苦しんでいることでしょう。父親は呆然としていたという。
到底両親の気持ちは分からない。苦しみは筆舌に尽くしがたいだろう。
その1000分の1かもしれない。1万分の1かもしれない。
しかし、私達パチンコを愛しパチンコに携わる人間も同時に傷ついているのです。