事実は小説より奇なり(前編)
仕事に煮詰まったパット。気を入れ替えるために(ウソ)ちょっくら散歩と妻に一言。妻も「どーせパチンコでしょ」の顔も「行ってらっしゃい」うん。ツーカーで閉店まで行けることを確信。
昼まで夏の空気だったのが、午後6時を過ぎると秋の空気のにおいがした。
熊本は少しずつ秋の気配が見えてきた。自然を感じることに感謝。
これが東京の生活からおさらばした大きな原因の一つだ。
空はまだ夏の雲だが、空気は秋の空気。初めて気付いたようだが、虫は当然もう知っていた。
耳を澄ますと秋の蝉、ツクツクホーシが鳴き、コオロギも鳴いている。
ムシはもう知っていたのだ。
夏から秋に変わった瞬間を感じ、何とも言えない感触が走った。
「今日は刺激的な日になる・・・」と。
もちろん行くときには素晴らしい結果になることを夢見ていた・・・・
さて、イベント日の某店はスロットも大入り。
番長は満台、北斗、吉宗も数台空きだけ。銭形やRioちゃん、鬼浜も満台近くと打つ台に困るほど。特に番長、吉宗ははっきり出ている。
午後6時30分の時点で20台中Big30回以上は3台。1台はBig37回を既にたたき出している。
パットは空いている台を移りながら、何とか確保した台は
総回転数5311G B25 R11 149Gヤメの台
早速データ機器で確認するとスランプグラフには3度の大はまり。
直前も800回以上のハマリ。
高設定かもしれないが、ここではまられても・・・
隣のおじさんが止めようとしている。105GでB22 R13回。データ機器を見に行くと、総回転数は同じくらい。スランプグラフはハマリがなく徐々にプラスになっているという感じ。
「おじさんがいなくなったらこの台取ってやる!!」
そう思いながら打っているとおじさんが全てのメダルを持って立った。
「よしここだ」
とメダルを入れようとした瞬間、おじさんが携帯電話をコトン。ん?
なんと一度メダルを貯メダルして余りコインを持って再挑戦。
このおじさん未練があるな・・・
そう思っているうちにチャッピーとのイス取り対決、これに負けると特訓じゃー!!それが終わるとも一度対決。今度はサキとの卓球勝負。
勝ちました!!
投資6000円
305G Reg
129G内では特訓さえなし。ただ、これが天国準備モードと願いつつ打つ打つ鬱(笑)
かかったのは投資28000円、チャッピーイス対決→特訓中小役ハズレで当り。
874G 赤Big
これで天国に入ってくれないと今日は駄目かな・・・
そう思っているとギリギリの100G過ぎ、チャッピーとの紙相撲→特訓→チャッピーイス対決で勝利。
117G 赤Big
1G連はならずも1G目で特訓337拍子、これはと思い、2G目に7を狙うと揃っちゃいました。
2G 赤Big
これでやっと箱半分くらいかな。後2000枚くらい出ないかな・・・
と思っているも128Gをスルー。未練打ちをするも142G目でヤメ。
この間隣のおじさんは再度天国モードに入り2箱ゲット。いいなー。
パットが142Gで止めたのは、再度のはまりに耐えられなかったことだけではなく、実は吉宗で良い台を見つけたから。
この時点で時間は午後9時。
続きは次号にて


