シノぐということ
なんか最近俺、早起きなんです。
夜遅くまで仕事をするよりも、朝早く起きて原稿を書いた方が効率が良い
ってことに気がついたこともある。
それからここ最近、ブログをマメに更新するようになった。
これはネットが繋がりやすくなったこともあるのですが、基本的には
仕事をしているってことです。暇な時はパソコンの電源を10日以上入れないで
過ごす事もあるくらいですから。
忙しすぎたらさすがに更新出来ないけど、適度に忙しいくらいの時が一番更新
しますね。俺の傾向としては。
さて、今日はシノぐこと、つまりパチンコで生計を立てることについて。
パチンコで勝つってことは実はそう難しいことではない。
デジパチは確率のゲームだし、あるていどのラインさえ守っていれば、
「勝つ」こと自体にそう難しさはないと思う。
ただ、どれくらい勝てるのか?ってのが問題。月に10万円くらいしか
勝てないようじゃ生活が成り立たないでしょ。最低でも2〜30万円は欲しい。
適正なあたりを考えれば、月20日で約200時間の稼動(パチンコは普通の仕事
よりも一日の労働時間がはるかに長いので20日もやるとけっこうへとへとになる)
をするとして、一日あたり25000円。月平均50万円の収入が平均的なライン
だと俺は思うのです。
常に3万円の台を目指して試し打ちをしたり途中で飲まれて帰るなどの事を
考えるとこんな感じになる。
低換金が主流だったころに比べて今のパチンコは格段に勝ちやすくなった。
意外に思われるかも知れないけど、今は昔に比べて換金率もルールも機種もバラエティに
富んでいて選択肢も多くなり、勝ちやすい時代だと俺は思っているのです。
だからそこそこ「打てる」人が月に50万円をとるのはそう難しくない。
だが、すべての人が50万円をとれるとも思えない。
パチンコ屋さんは慈善団体じゃないから。基本的に営利を目的としている以上、
他人と同じ事をやっていたのでは勝てる訳がない。
回る台で粘ることは基本中の基本。ちょっと考えることが出来て暇な人なら誰にでも
出来ます。
肝心なのは
1・回り、出玉も含めたクオリティの高い台をみつけ続けること。
2・止め打ちなどの技術を他人に教わらず、自分で考えて常に出来る事。
3・台のスキをいち早く発見し、ツイていけること
このあたりじゃないでしょうか。
皆が出来ることを普通に実戦しているだけでは、けっしてオイシくないってこと。
俺が知っている「パチンコが上手い人」って両手に余るほどいますが、
誰一人として「誰かに教わって上手になった」って人はいません。
自分の頭で技術や立ち回りを研究し、自分なりの技術、特性を身につけて
実戦している人こそ多く勝っていると俺は思っているのです。
時々、「雑誌のボーダーラインは何回転だから」とか、雑誌に載った
止め打ち手順をマニュアルどおりに忠実に実行している人を見かけます。
俺的にはこういう人たちは「パチンコに向いていない」から、早いトコ
他の自分にあった道を探すことをおすすめします。キツい言い方のようですが、
15年以上この生活をやってきて、たくさんこういう方々を見てきましたもので。
もちろん、シュミでやられている方は全然別ですよ。パチンコを主な収入源と
せんと思っている方限定の話しです。
ボーダーラインというのはひとつの目安ではありますが、絶対的なものでは
ありません。回転ムラはもちろん出玉や稼働時間によって常に修正を加えて
いかなくてはいけないものであり、画一的なものでは決してないから。
それと止め打ちくらい自分で考えられないようじゃ話しにならんです。
最低限必要なセンスと言っても良いかも。
まあ、パチンコやっているのが偉い訳でもなんでもなく、世間一般からみたら
逆の認識が普通でしょうから。どちらが幸せかはなんともいえません。
ただ、バリバリ勝っている人に共通していることは「自分の頭で考える力」が
あるってこと。そうでない人は一定の甘いお店、もしくは甘いイベントが終わった
時に、大幅な収入減を食らうことになります。そこまではちょろい稼業じゃない
ってことです。
なんかかなり偉そうになっちゃいましたね。すみません。
ただ、俺が感じて事実だと思っていることです。いまだに誤解されている方が
多いようなので、久しぶりにアツく書いてみました。
今日も取材で慶次。頑張ります。


