2008年3月8日(土曜日)

カブく!!〜その1

 
 いやあ、ツイてる俺。12連勝ですよ。12連勝。
 ハネモノとかハネデジとか、潜伏拾いとかなら十分ありえますけど、
打っている台が主に慶次と仕事人だってんだから価値がある。
 素直に嬉しいっす。最近じゃほとんど慶次だし。

 ただですね、今年に入ってようやく収支100万円を突破したに過ぎない。
 まだ30万円くらい当たりが少ないんですよ。
 ズバリ今年の目標はですね、月平均180時間稼動キープの600万円です。
 要するにこれからもしばらくはカブキ続けるのは良いが、いつまでもそれじゃ
イカンってことです。だから来週からは仕事人とかエヴァとか海も混ぜて行こうかと
思っているんです。それ以外の台もボチボチと。
 
 今月に入って慶次以外の台を一発も弾いていない。我ながら異常である。
 来週も取材で最低二日は慶次を打つ予定。たぶんもっと打つ。
 
 慶次って、最近まで「パチンコ生活者が打つ台ではない」と思っていたんです。
 ところが打ち込むうちに存外勝てる要素が多いことに気がついた。

 まず勝ちにくい要素からあげてみよう。
 
 1・普通に打てば「通常時」の時間効率が非常に悪い。
 2・波が荒く、持ち玉比率が悪い。
 3・カクヘン時短中の時間効率はまさに最悪。夜8時を過ぎると取りこぼしリスク
が上がり過ぎて期待値が思うように出ない。

 1に対しては努力と工夫であるていどの対処可能。つまり保4を狙う努力をする。
 ステージ止めをしないでも十分に回る台を探す。「残留玉」を計算する。
 こんなところか。
 保3が点いている状態で当たらなくて長いリーチがかかったら、
2発ないし3発打ちで保4を狙う。単発打ちはオーバーフローのリスクはないが、
保4が点灯しないケースが多くなりがちなので俺的にはちょっと。
 回転率にもよるけど、むしろ3発打ちのが有力か。
 我々、パチンコ商売人(バイニン)からすると回る台に座っているというのは
当たり前のこと。どんな条件であれ、慶次であれば、最低でも23回以上の台を一日回しきるというのが基本である。
 慶次の保4はそれだけ魅力的なのです。狙う狙わないで一時間30回転は軽く
違うから。ある撮影の仕事でブン回りの慶次をガン打ち(オヤジ打ち)で打ったら
一時間で380回転まわりました。回転率はたぶん30くらい。
 いくらなんでも無駄玉が出すぎるので、この打ち方を普段の稼動では出来ない
けど、ひとつの目安にはなるのではないか。鬼のように早いだけでなく、
無駄なリーチも出にくくなる保4だから当然、積極的に狙っていきたい。
 ステージ止めはですね、した方がベターなケースもある。
 それはステージのクセがあまりにも良すぎる場合です。でもそんな場合でも
2発、3発打ちを駆使して保4を埋める努力をすべきだと俺は思うのです。
 ステージからのヘソ入賞率が4割とかいけば素直に止めかな。
 3割くらいなら保3の優位性も考慮して俺なら攻めちゃう。まあ、この辺りは
好みでかまわないと思います。
 「残留玉」これは俺が勝手に作った言葉である。
 要するに無駄玉とは保4が点いた瞬間に盤面に残っている玉のことであり、
オーバーフローした個数ではないというのが俺の考え。
 だから保3が点いた瞬間には素直に止める。慶次はヘソまでの道のりが長いから
どうしても「残留玉」がでやすい。保3点灯時に止めた残留玉がヘソに入らなければ、
2〜3発打ちを開始する。
 入れば、デジタルが止まる直前にまた打ち出し、保4保4のコンボを狙う。
 リーチとか演出を理解していれば無駄玉を増やさずに保4を狙っていくことは
出来るのです。
 工夫次第で期待値が上がるのが慶次の魅力のひとつ。俺はそう思っています。
 まだまだあります。長くなってしまったのでここでいったんおしまい。
 その2に続く。
  
 
 


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