2007年5月16日(水曜日)

囲碁嬢1

 今さっき原稿が一本終わった。でも、まだ何本かある。
 
 俺は原稿が進まない時、いろいろと現実逃避をする。
 本を読んだり、ゲームをしたり、料理を作ったり。

 つい昨日、プロ将棋棋士の先崎学氏が書いたエッセイ集
 「先崎学の浮いたり沈んだり」(文藝春秋)を読破。非常に面白かった。
 
 その中で、かなり強いプロ棋士でもNHKに出ないと、世間的認知度は低いという
話しがあった。それほどにTVの影響は強いという実感がこもったお話し。
 
 なるほど、と思うと同時に何かを思い出した。
 ん?なんだったっけ。
 
 あ、そうだ。俺も先崎氏のエッセイに出てくる素人と同じ事を言った事があったんだ。

 ・・5年ほど前の事になるか。

 俺はパチスロを打っていた。覚えたての俺は下手くそも良いところで、
7を目押しするのもままならないありさまだった。
 そんな俺がなぜ打っていたかと言えば、全台設定6だった(と店が言っていた。
今思うとかなり疑わしい。)から。

 隣りにおっぱいのデカい美人のおネーサンが座った。
 当時、彼女もいなけりゃ女っけのかけらもなかった俺。
 ついつい目が行くのは当然である。

 なんのキッカケだったかハッキリ覚えてないけど、ラッキーな事に
おネーサンと会話する事に成功してしまった。
 かなりマジメなおネーサンだったので、確か「機械割りがどうこう」といった
話しだった気がする。身の回りにスロプロが多くて助かった瞬間。
 
 もうこうなるとパチスロなんかどうでもよくなって、おネーサンとおっぱいに
しか興味がなくなってくる。だから頑張って会話に集中出来た(笑)パチスロは
頑張ら(れ)なかった。おネーサンは俺よりはるかにパチスロが上手かった。

 うまくいく時はうまく事がはこぶもので、ナント食事をご一緒する事に成功したのです。

 そこで、携帯電話の番号を交換。
 酒も入って良い感じになる。が、度胸がなかった有人少年、「終電だから」とか
意味不明な事を言って帰ってしまった。
 もう、なにやってんだよ!俺の馬鹿!!今でもそう思う。
 こんなラッキー、そうそうないからね。ラストまでいかんと、ラストまで。

 
 以下、2へ続く。

  


日記

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