2007年2月6日(火曜日)

凄烈なる戦国武将

 俺にはまずもって文才がない。
 なにしろ、小学校の時に書かされた作文はいっつも5段階中、1か2の評価だった。

 今から10年前。ライターの仕事を始める時に原稿用紙8枚ほど、手書きでパチンコ日記
を書かされたんだけど、赤(なおしのペン)で真っ赤になった。
 今でも原稿にツマると、最初の3ヶ月の自分の原稿を見たりするんだけど、本当に酷い。
 下手くそとしか言いようがないっす。

 あまりに酷いと思ったので、俺は研究した。
 パチンコ雑誌では正直、文章のレベルが低いと思ったので、新聞や、一般誌、それに
書籍等をすごくたくさん読むようにしたのです。凄い努力したし、研究もした。
 今でもたいした事は無いけど、なんとか見れるていどの文は書けるようになったと思う。

 ってかね。3流とは言え、仮にも「ライター」って仕事をしている以上、文が下手くそ
なのは、一番恥ずかしい事だと俺は思うんだよね。俺には才能が無い分、これからも努力
は必要だろう。この仕事(ライター)を続ける以上、死ぬまで勉強っす。

 ってな経緯で、今では凄く色々な本を読んでいます。
 好きなジャンルは、スポーツ、ハードボイルド、サスペンス、歴史モノだけど、
もうなんでも読みますよ。栄華さんにオススメされた「放送禁止歌」もかなり面白かったし
、今は本当なんでも読んでますね。それこそ、純文学から、新聞まで。

 俺が好きなのは、やっぱり歴史ものかな。「男の子シュミだねぇ」ってよく言われる。
 でも、俺は好きなんだ。特に戦国時代の「サムライ」ってやつはハンパじゃなく凄いから。
 俺、このブログで「侍」とか名乗るの恥ずかしいもの。

 スポーツの日本代表とかって良くサムライジャパンとかって言うじゃん。
 俺的には、全然サムライじゃないと思う。今の子はサムライ魂なんて無いと思う。
 別にそれがダメだって言ってる訳じゃなくて、今が平和だって事。
 
 本物のサムライは、凄すぎて嫌だ。俺は絶対なりたくない。

 「羽柴秀次」という武将は、「天下人」秀吉の養子となり、関白にまでのぼりつめた。  
 関白となった3年半後、あまりにも権力を持ちすぎたため、秀吉から疎まれ、ついには
切腹を命じられる事になってしまった。
 その死にざまが凄い。介錯人が誤って、肩を切りつけてしまったところ、小刀を腹に
突きたてたまま、「心を鎮めて介錯をしてくれ」と言ったそうだ。
 織田家の重臣、「丹羽長秀」は、秀吉に利用され続けた事を恨んでいた。
 胃潰瘍か胃がんにかかって、もう先が無い事を知ると、自ら腹を掻っ捌き、
内臓をえぐり取って果てた。それを部下に命じて秀吉に送り届けさせたという。
 
 まあ、そういう本があるんだけどさ。こういうのを読むと、本当に平和な世の中に
生まれてよかったなぁって思うだよね。「殿」じゃなければ、それなりに楽しいかも
しれないけど、俺はサムライにはなれないなぁって。本当そう思います。

 平和が一番。・・・なんかどこかで聞いたようなフレーズだな。


日記

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