のんべぇの法則
俺は先週の土曜日、酷い体調不良でいた。
ところが前々から楽しみにしていた飲み会があったのだ。
出たい出たい。顔出したい・・って思いながらもなんせ声が全く出ないような状態。
この先、スケジュールもキツイことだし、行くべきか行かざるべきか。
・・・ははは。迷うことなく行きましたとも。
それでも最初はお茶、お茶ぁ、あったかいおちゃー!!っと雰囲気だけを楽しんで
おりました。
・・・が。
・・・「お、おゆわり。」ついに禁断の台詞を吐いてしまったのが運のつきだった。
電車のあるうちに宴は終わり。さ、かえろ。と思っていたところ。
藤井君が「もう一杯だけどう?」と天使(悪魔)のささやき。
俺「い、いっぱいだけ・・・一杯だけっすよ。」
Tさんにもらったのど飴をなめつつ。Aさんに頂いたクスリ(普通の)を飲みつつ。
俺「ゆずみつサワー。」
藤井(悪魔)「じゃ、俺も。・・お、これけっこうウマイね。」
俺「ゆずみつサワー」
藤井「じゃ俺も。」・・・以下5回ほど繰り返す。
半狂乱の二次会へとコマを進めてしまったのである。
「もう一杯」が一杯で済むわけないじゃんか!!それがのんべぇの法則じゃないか!!
わかっちゃいるけどやめられない。その日は朝の5時まで怪気炎を上げたのだった。
当然のように体調は激しく悪化。
カラダもメンタルも弱い俺が今になって苦しんでいるのは「自業自得」としか言い様がない。
残っている仕事は山積み。でもやらなきゃ終らないから頑張ります。
それにしても、なんでのんべぇって「さよなら」の4文字が言えないんだろう。
いやいや藤井君は悪くない。俺の意思が弱いのがいけないのである。
「さよなら」・・・クチに出すのが非常に難しい単語である。
今日も仕事しまっす。


