2007年8月1日(水曜日)

ドル箱シェイカーにインタビューを試みた

シャカシャカうるせぇーな。

みなさんもホールで感じた事ないですか?
ドル箱を振る人。

例えば、ビッグが当りますよね?割と早い投資で。
そしたら、概ね320枚くらい出て来ますよね?下皿に。メダルが。

2回や3回なら、例え連チャンしても、下皿もまだまだ余裕を、
その余力を残してますが、
ドル箱シェイカーの多くは、この辺で箱に移します。

えっ?そこで移しちゃうの??

みたいなタイミングで平気で移します。

おいおい、それじゃあ300回もハマれないじゃないか。
心置きなく、確率の3倍ハマリなんて喰らえないじゃないか。

彼らはこちらが動揺してしまうほどに、
堂々として、飄々と下皿のメダルをドル箱に移します。

下皿にしても、「おいおい。俺はまだまだ詰められるぞ?」と
監督に裏切られた選手みたいな気持ちになりますし、
こちらからしても、「おいおい。タオルは早いのではないか・・」と応援したくなります。

ドル箱にして見ても、
「こんなにちょっぴりかよ。俺、そこらのヤワな上げ底と違って、
カチ盛りすりゃ、3000枚は行けるぜ。2000枚くらい軽くぺロリだぜ?
その俺様が、こんなわずかかよ?」
と、自身のポテンシャルを否定されない行動に悲鳴をあげます。

まぁ、ここら辺は、ボクと下皿とドル箱の問題なんで、
シェイカー本人は、別段何も悪い事はしてません。

しかし、ここからが問題。

箱に移しますよね?300枚しか出ないビッグが3連チャンして、
その分のコインを箱に移しましたね?

はい。ここからが問題。

シャカシャカー。
シャカシャカー。

はい。うるせぇ。

なんで箱を振るのかと。

シェイカー歴の長いベテランシェイカーなんて、

ジャラジャラ!!
ジャラジャラ!!

ですから。ワンランク上の快音を響かせます。

なんで振るの?

単純に考えて振る理由がわからない。
理由が見当たらない。合理的な理由がない。

早い段階から、隙間を積める事で、完璧なカチ盛りをしたいんじゃないのか。
メダルはあまり綺麗なものじゃないので、触りたくないんじゃないのか。

推測こそ色々とできます。が、ドル箱シェイクするやつに限って、
カチ盛りなんてしません。サラッサラです。

メダルが汚いって、セレクター通してるじゃないかよ。手に握ってるじゃん。
あまり考え辛い。サンドのメダルが綺麗で、ホッパーから出されると
途端に汚くなる。なんて発想してるとも・・、うーん。あまり思えない。
し、むしろあり得る事なんですけどね。それは。
あれ、俺は何の話してるんだろう。

というわけで、シェイカーに直接、真偽のほどを確認するため、
ドル箱シェイカーを探してインタビューを試みました。

が、やはりシェイカー人口はさほど多くない上に、
メダルを移すタイミングが限られているので、ホールぶらついても、
都合良く、シェイカーなんて発見できません。
シェイカーとは自己申告制なのです。

普段は、いつの間にか、隣にいやがって、
あれだけ人を不快にするシェイカーが
探すと見つからない。・・こりゃ長期戦だな。と思い、
一旦は諦め、インタビューの事なんて忘れていました。
すると・・・

ジャラジャラ。

やや控えめなシェイク音が。
右隣のシェイク2からシェイク音が。

隣の眼鏡で大学生風の今時じゃない若者が、
発信源でした。

やい。ドル箱シェイカー。
その音が不快だから今すぐに止めやがれ!
こっちに垂れ流してるタバコの煙も止めやがれ!
ついでに言えば、ステップ3まで行ったら、
いちいち、こっちの液晶覗き込むのも、今すぐ止めやがれ。

と声を掛けるわけには行かないわけで。
ここは、ゆっくりと落ち着いて取材を行なって行きます。

実は彼には、彼が席に座ってすぐに、
シェイク2の合成確率を聞かれてまして。
取材前に、わずかながら会話の糸口があります。

音がうるさいので、ボーナスの消化を待ってインタビュー開始しましょう。

・・・・と、ここでトラブル。
ボーナス中に、おもむろに席を立つ眼鏡。

色んな意味で、うっとおしい事この上ない。
たまらんウザさです。

「なんでドル箱振るの?(身振り付きで)」

3分ほどしてから席に戻り、
ゆっくりとボーナスを消化した眼鏡に早速インタビュー開始です。

「・・えっ?えー、えぇ・・・・えっ!?」

まぁまぁ、そりゃわかってますよ。

取材対象となる自分の姿を想像したら、このくらいのリアクションは
想定内。むしろ当たり前です。唯一の誤算が、眼鏡の声がやや高い事くらいで。

「いや、なんで箱シャカシャカ振るのか気になって」

まるで大物記者のような様相で、再度質問を投げかけます。
さぁ、眼鏡答えておくれ。

「あー、はい。えー、・・・・・えっ!?」

いやいやいや。

取材させて貰ってる身分で吐くセリフじゃないけど、
こいつ、マジうぜぇ。2回目なのに、その苛立ちは3回目級。

「なんでかな・・・って思って」

「・・え・・、はい。えー・・・(数秒の間)」

「ごめんね!(席を立つ俺)」

やばいやばい。フレンドリー感が足りなかったかな?
どんどん曇る眼鏡の眼鏡から、
普通に絡まれたと思われてるっぽい。と推測。

やばいやばい。
眼鏡に迷惑を掛けるのは違う。
こちとら、腐ってもスロッター。

他人に迷惑をかけるドル箱シェイカーとは次元が違うのです。

マナーを守ってよいパチスロを。
パチスロは大人の遊戯です。

というわけで、眼鏡にはたっぷり迷惑をかけられているので
心の中で、勝手に相殺しつつ眼鏡への取材は断念。
ついでに言えば、隣で打つの無理。耐えられない。

その後も、ドル箱シェイクしそうなやつの隣を狙ったりするも、
一向に巡り合えず仕舞い。

一人だけ、CR幻魔大戦の島で、上げ底ドル箱振って、
玉50発くらい床にこぼしたババアはいましたけど、
これは取材対象外。婆さんあんたアホかと。

仕方がないので、
自分でドル箱シェイカーになって見ました。

何かが、見えるはず。

以下、自分から自分への取材内容。
俺から私、私からボク。自分to自分取材。

Q.いつからドル箱を降り始めたのですか?

A.人生は常にスタートではない。過去から物事が連結し、
ずっと続いているものなんだ。いきなり落ちたり、上がったりするかも知れない。
それはわからないが、ただ言える事は常に振れるわけではないという事だ。

Q.メダルの汚れを気にしますか?

A.ピッチ(ホッパー)の状態がどうなのか。どのサイズのコインなのかで
スタイルは変わる。気にするのは気温と湿度。
気候でコインの汚れは変わる。

Q.何故、400枚くらいで箱に移すんですか?ハマったらどうします?

A.こういけばこうなるとは憶測を巡らすのは得策ではない。
何が起こるか知った後、既に手遅れになっている可能性もある。
私も含めて、シェイカーはある程度の数学はできるので必要な枚数はわきまえている。

Q.貴方は何のためにドル箱を振るんですか?

A.私にとって、シェイクは人生そのものだ。人生からは逃れられない。

Q.シェイカーを目指す方に一言。

A.是非、シェイクして見て下さい。
そこではきっと素晴らしい出来事が待っています


日記

トラックバック

この記事へのトラックバックURL

http://blog.pachinko-club.com/blog/mabo/2007/08/01/15944/trackback/
現在、トラックバックはパチブログからのみ利用可能です。

トラックバックはありません。

コメント


コメントはありません。

コメントの投稿


コメントの投稿はパチブログへ参加している方のみ可能です。
パチブログへ参加している方はログイン後に、コメントの投稿を行うことができます。
ログインする

まだパチブログをはじめていない方は、ぜひこの機会にパチブログへ参加してください。
パチブログへ登録する


Copyright (C) 2005-2007 Commseed Corporation. All rights reserved.   Supported by Aimluck [PR]