エヴァ3XFを並んで打つ、Y氏(関西の変態)と山本。
が、2人してとりあえずサッパリ当たらない。
山本の台にモニタ予告>零号機(パレットライフル)が
出てハズレたくらいか。ぬ、Y氏が動いた。
Y氏「ボクの台、回りまへん。アニキの右へ移動するでヤンス」
山本「あっそ」
Y氏「カカカ・・・忘れたか? アニキの右は縁起がいいってことをよ」
山本「ブヒャッヒャッヒャッ!! 甘ったれてんじゃあない!」
Y氏「何がおかしい!」
山本「なんだその、オカルトですらない思い込みはよ! プギャー」
Y氏「おい、思い出せよ。初代エヴァ・・・・・・ジョーズ・・・・・・明菜AX・・・・・・」
山本「!!??」
Y氏「俺が大きく勝つのはなァ・・・・・・いつもアニキの右側へ座った時なんだよォオオオ!」
山本「黙れーッ! そんなんで勝てりゃ誰も苦労しねぇーんだよッ!!」
?「グォオオオオオーーーーーー」
山本「やかましいぞ、関西の! ろくすっぽ回してもいねぇのに、騒ぐんじゃあない」
Y氏「俺じゃねぇ」
山本「!?」
Y氏「吠えたのは俺じゃあねぇ・・・・・・俺の(盤面にある)初号機だぁあああああ!!!」
山本「な・・・・・・うぇwwwww???wwwwwwww」
俺は目を疑った。
山本の台ではついぞ、微動だにしなかった初号機役物。
それが今、Y氏の台で、パックリとアギトを開いて咆哮していたのだ。
言わざるを得ない・・・・・・悪夢だと・・・・・・!
Y氏「どう見ても先吠えです。本当にありがとうございました」
山本「ぅ・・・・・・るせ・・・・・・じゃ・・・・・・」
Y氏「あれあれ? 1・5・3で止まって、動かなくなっちゃいましたよ? 故障かなぁ?」
山本「白々し・・・・・・ぃんじゃ・・・・・・」
Y氏「(´艸`)チューチュー大成功、ドックン!! グォオオオ━━(゚∀゚)━━!!」
山本「ウォオオオ━━(♯゚Д゚)━━!!」
【ムチャクチャ】
Y氏は止まらなくなった。やっと単発を引いたかと思えば、その時短で第4の使徒を召喚して
『なんかエ●ゲーっぽい描き下ろしアニメのリーチ』で引き戻したり。
今度こそ終わるかと思いきや、時短7回転でアスカが覚醒したり。
その間・・・・・・俺は、回していた・・・・・・。
ただただ、回していた・・・・・・。
当たりはとうとう、一度も、来なかった・・・・・・。
帰りに寄った別のホールで、明菜BXに『歌姫モード中でA×2』という台を見かけ、打ってみたら
500円で当たったりしてちょいと取り戻したが。今日も『1/2の神話』で脇の下にハァハァしたりした(写真)が。
それでも、エヴァ3の丸ボウズが効きすぎて結局は負け。
俺の脳裏には、あの耳障りな高笑いがいつまでも木霊していた・・・・・・。
Y氏「カーッカカカ、グワバグワバグワバ。おめでとう純粋敗北」
食らわしてやらねばならん、然るべき報いを。
俺の胸に復讐の二文字と、炎が宿った。
赤く、黒く、薄汚れた、炎が。
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