2006年10月20日(金曜日)

リサイクル工場を見学

 自分のブログを読みなおしていたら「狼狼伝」という誤字を発見!
 ただしくは餓狼伝のことです。

 今日はアルゼが盛大なセミナーを開催したようです。
 見に行けなかったので残念です。
 ミスインターナショナル総勢50数名も拝見できたとのことです。
 実に残念です。

 さて今日は、
 パチンコのリサイクル工場を見学してきました。
 通算4回目。
 今日行ったところは大きい工場なので、きれいでした。
 きれいだけど、パチンコのリサイクル工程っていうのは
 なかなか自動化できないもんだんなあー、というのを実感。
 そこで聞いたお話をちょっと紹介。

 最近、パチンコ業界がラインをひいたリサイクルシステム
(回収→中間処理→リデュ−ス→廃棄/何パターンかあります)
 に遊技機が集まらないとのこと。

 パチ・スロあわせて、年間お店から出される量は、ざっと
 全国1回転って感じで、その数500万台ぐらい、のはず。

 その1/3は今、香港に行っているのだとか。
 しかも、香港でバラされて、使い道の無いものは野積みとか
 直焼きされたりなんかして、健康被害が深刻化しているとのことです。
 だから、遊技機のリサイクルは
 「国内で!」
 と、このリサイクル会社では説明していました

 では、だれがどうやって香港に運んでいるのか?
 簡単に言うと日本国内の中国人ブローカーがあつめて
 中古機として輸出している(ということになっている)。
 んで、香港で処理しているのも中国人のやっている会社(という説明)。
 なので、パチンコで健康被害が大変!と香港でさわがれて、
 それで「日本コンチクショー」と言われちゃかないません。

 そういう意味では「リサイクルは国内で」というのもわかるんですが
 どちらも民間の会社における経済活動なので、どっちにも正義はなくて
 そこにあるのは「儲け」っていうのが、ぼくの個人的な感想です。

 じゃあお店は海外業者と国内業者、どちらに出すのがよろしいのか?

 高く引き取ってくれるところがいいに決まってますよね。
 
 あえて、もう少し考えるなら、自分のお店から出た機械が、
 どこかでだれがが苦しい思いをするのを良しとするか、どうか。

 んー、まあ、もともとはお店は引き渡した時点で責任範疇から抜け出てるわけで、
 やっぱ、間に入っている液晶屋さんとか収集屋さんとかリサイクル業者を標榜している
 業者さんとか、輸出業者さんとか、この辺の人たちの問題で、
 パチンコ業界とは関係あるようで無いような問題です。

(遊技機のリサイクル目標も出荷台数が分母じゃなくて、
 回収した総台数の総重量で算出してますからね)

 ではでは。


日記

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