2006年7月7日(金曜日)

客滞率営業

今日は客滞率営業について勉強した。
しかもテレコを聞いて勉強した。

なぜならこのセミナーの原稿を書かなきゃいけないから!
でも、セミナーに出席してたわけじゃないからテレコ。

同僚のNさんに行ってもらったんだけど「いいのかそんなんで」と
自分にちょっとツッコミを入れちゃいました…。

さて、このの客滞率営業とは何なのか?

簡潔に言うと「一人あたりの遊技時間が長いお店は繁盛感(出玉感)があるから儲けやすい!」
というものです。(誤認だったらごめんなさい)

すべからくパチンコはスペックを問わず(ちょっとウソ)1時間以内に当ることなく、
お金をつぎこむと、だいたい5〜7分で1千円使っちゃう遊びですよね。
リーチアクションとか長いから、手を離してたりするとそうでもないかもしれないけど
1時間も遊んだら、2万円くらいは覚悟しなきゃいけません。

サラリーマンのおとうさんの小遣いが4万円あるかどうかって時代に、これはちょっと高い。
でも絶対当らないわけじゃないし、当れば、出玉で遊べば追加投資はいらない。

そう、客滞率とは出玉で遊んでいる人を増やせば増やすほど上がる数値なので
当ってる人がいっぱいいるように見えると、おのずと出玉で粘る人、自腹で粘る人が
出現して来て「いい感じのお店になる!」ということなのです。

一見、双方ともに「いい感じ」に思えなくもないけど、ふ〜ん、である。

現実論としては、どのお店もそれを目指すか、目指さなくても、稼働一番店になれば
結果的についてくるというものです。

お客さんが粘っている=出ると信じている=面白い機械=店もある程度信用している=店儲かる

これってある意味、負のスパイラルだと思うんだけど、
少なくとも店とお客の間では合意形成されてるんだから「それ意外に何がいるの?」と
言われると困るけど、そもそも長く遊んでなんぼってところが気にいらない。
でも、そんなこと言ってたら飯喰えなくなるし、大変です。

大変なのです。

以下、客滞率とかの用語についての解説(某資料から抜粋…。たぶん問題ないと思う)

【客滞率】 とは、1回交換(100%)を基準に営業方法による
遊技客の滞留時間の変化を表した数値。

Bサ ÷ 売上 の計算で求める。

持たせ営業の比率が高ければ高いほど大きな数値となる。
営業方法を変えれば当然変化するが、曜日や機種の人気度、心理状態のよっても影響を受ける。
日々のデータで考えるのでなく、稼働データのように移動平均で考える必要がある。
同一機種でもお店によって異なる。
客交替の激しいお店ほど低くなりやすく、滞留時間の長い遊技客の多い場合は、
大きな数値となりやすい。客滞率が大きくなる場合は、比較的低い営業割数でも
違和感を与えにくい。
BOの内、持ち玉遊技の比率が判る。つまり、ラッキーナンバーでの遊技比率を
表すことでもあり、新規導入予定台の場合には、事前に島内の雰囲気を示す指数として、
また、平常営業をシミュレーションしようとした場合には必要となる数値です。
 BO×(客滞率−100)/客滞率 が持ち玉遊技の比率。
特賞中の遊技客の比率
  = ( TO × 100 ) ÷ ( TO + BO )        (%)

持ち玉での遊技客の比率
  = 〔(BO×100)÷(TO+BO)〕×〔(客滞率−100)÷客滞率〕(%)

貸し玉での遊技客の比率
  = 〔(BO×100)÷(TO+BO)〕×〔100÷客滞率〕      (%)

【Bサ】とは、特賞外の平均差玉。

{特賞(変動)中以外のアウト玉 − 特賞(変動)中以外のセーフ} ÷ 特賞回数

の計算で求める。


日記

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