国立民俗学博物館元館長 石毛直道氏の講演内容
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昨日、今日は会う人、会う人「桜が見どころですね」
と季節感いっぱいの話で盛り上がってたりしています。
パチンコでいえば花満開ってところですね。
パチスロでは…、大江戸桜吹雪か
さくらん坊将軍ってところでしょうか?
さて、昨日はとある日遊協支部総会で、
国立民族学博物館の館長だった、石毛直道さんの
講演を聞いた。
よかった。
石毛さんはパチンコファンとのことで、講演前の空き時間にも
冬ソナを打って、確変中にも関わらずヤメて、こちらに来たとのこと。
ぼくは過去、アステカのCT中を理由に待ち合わせを伸ばして
もらったことがあるので、その点ですでに石毛さんは立派だと思った。
石毛さんは日本に定着して、海外ではイマイチ定着しないパチンコについて
民俗学の見地から「日本人の労働感(労働価値観)にあるのではないか」と話しています。
釘を読み、台を選択して、ハンドルワークに気を配りながら時間をかけた
結果の「対価」がパチンコは労働に似ている、
そして労働した対価を「玉」と「現金」で実感できる充実感が国民性にマッチしている、
とのことでした。
なるほどです。
だからパチンコで勝った負けたはつきものでも、大当りした時の表現が「当たった」
ではなく「当てた」という方がしっくりくるのだとも語っています。
あと、労働・報酬に加え、大当りした時の「おめでとうございます」という
賞賛も加わっていることが国民受けする要素とのこと。
給料が現金支給という会社も減り、また誉められることも少なくなった
現代社会の中で、パチンコはこれらを満たしてくれるのだと…。
やってることは同じだけど、パチンコと向き合う気持ち次第で
随分見方や考え方も変わるんだなー、と勉強になりました。
ではでは。


