2006年8月24日(木曜日)

OKI

トリクラが4シマも・・。
『チビコイン(25Ф)登場!』なんてノボリがあるのに、北斗SEと番長あわせて1BOXしかないし(ノ∀`)


日記

2006年8月6日(日曜日)

企画の仕事2

昨日は企画の仕事について何が必要なのかをさらっと書いてみたのですが、今日はその続き。もうちょっと具体的にどんな仕事をしているかを書いてみようと思います。

?つくる台の方向性を決める。

まずは全体的な方向性です。ターゲットをどこにおくのか、液晶搭載機かそうでないのか、予算や期間等も踏まえて決めていきます。版権物でモチーフが決まっていれば、それにあわせた形でスペック等のイメージも決めていきます。若者向けのものだったり万人向けのモチーフだったりで変わってきますからね。勿論モチーフをこの段階で探す場合もありますね。ま、予算や版元交渉もありますので、決めなければならない事は沢山あります。

?台のスペックを決める。

出玉計算は勿論の事、配列や制御も決めていきます。ボーナスの出現率なんかは特に重要な部分ですが、闇雲に設計しても保通協の型式試験をパスしなければお話になりませんからね。瞬発をあげていくのか、機械割を高くしていくのかなど、その台の性格を決めてしまう重要な部分になります。
ここではメインプログラマーの協力も仰がなければなりません。図柄の組み合わせ数が増えるとリール制御の総数も増えていくのでプログラマーは大変しょうが、良い機械を実現させる為にはどうしてもやってもらわなければなりませんからね。でもまぁ、時にはバトルになる事も・・(’A`)

?液晶コンテンツの監修

液晶担当にコンテや演出フローを出してもらったりするのですが、こちらから要望を出す事もあります。液晶搭載機では演出や画像がメインスペックと同じくらい重要な部分になってきますので、相当練っていかなければなりません。勿論予算や期間がかかるものなので、これが足を引っ張る場合もあるのですけどね。
最近は多くのゲーム製作会社がパチンコ業界に参入してきているので、外注に任せる事も多いと思います。しかし畑が違うので苦労する事も多いです。ゲーム屋的な拘りでパチスロのゲーム性が台無しになっていたりすると本末転倒ですからね。ここでもバトルになる事が・・(’A`)

?サブ、周辺関連

ランプの使い方や、パネル、図柄デザインの取り決め、BGMやSE等の監修など。結構手を抜ける部分ではあるのですが、こういう所こそしっかり作りこみたいところです。大手なら全てやってしまうのでしょうが、デザインや音も外注に振る事が多いです。要望を出して上がって来たものに修正をしてもらったりして決めていきます。台のランプはうちでは音楽やSEにあわせて点灯させたり、地味な部分ですがこだわってつくりこむようにしています。あの大ヒットした「吉宗」のランプ点灯パターンなんかすごく凝ってますよね。やっぱりヒット作はしっかりと作りこまれているものです。

?その他

販促に対する資料作りや、?とか?あたりで企画書を作ったり、あと液晶演出の振り分けをしたり。デバッグ作業をしたりもします。

こんな感じでざっと書いてみましたが、その台のスタートからエンドまでほぼ全てに関わっています。会社によっては色々スタイルに違いがあると思いますが、大体似ているんじゃないでしょうかね。大手であればもっと役割分担がしっかりしてるかも知れませんけどね。関われば関わるほど、責任も重くなりますが、やりがいもあるし何よりも自分の構想が形になっていくのは楽しいです。あとはヒットを出して評価を受けられればいいですねー。パチスロオタクには最高の仕事だと思いますよ。


日記

2006年8月5日(土曜日)

企画の仕事1

気が付いたらもう8月。一年の半分以上が過ぎてる訳です。パチスロ5号機第一弾が市場に投入されてから、もう一年経っているんですね・・はやいなぁ。
未だに4号機が発売されているので、5号機の市場導入は遅々として進んでいない訳ですが、5号機の適合数はかなりの数になっています。一つのメーカーが抱える適合機種も増えていますが、現時点では5号機の需要が少なく、どのメーカーも5号機販売においては苦戦を強いられていますね。5号機市場は1万台売れれば大ヒットの様相です。
限られた市場の中で少しでも多くの台数を販売する為に、いつ売り出すかのタイミングも重要になってきますが、競合するメーカーが多すぎるのがパチスロ業界。どのメーカーも同じタイミングを狙ってくるので、販売台数を伸ばすのは中々難しいですネ。その中でスマッシュヒットを出す為には、やはり『良い機械を出す』という事になります。

『良い機械』をつくる為には、これから開発する機種の企画がしっかりしていなければなりません。方向性やターゲット等を踏まえ、スペックや液晶コンテンツを決める。言ってみればゼロから生み出し、アイデアをカタチにしていくのが企画の仕事です。ここがダメだとクソ台しか出来ません。

良い企画をする為には、ヒットしている台は何故ヒットしたのか。売れない台は何故売れなかったのか。現在稼動の良い台は何故稼動が良いのか。面白いといわれている台は何が面白いのか。・・・等々、あらゆる角度からその答えを探る分析力が必要です。結果が出されたものを分析すれば、それぞれ必ずその結果を導いた原因にたどり着くはずです。原因は一つとは限りません。ここを把握しデータとして残しておけば、新しい企画をたてる時に役立ちます。
勿論、斬新なアイデアを出すという事も大事なのですが、そのアイデアをパチスロ台にすればこう面白くなる。という説明が出来なければなりません。いわゆる「ウリ」の部分が明確でなければならないという事です。またそれに説得力がなければ自己満足と捉えられ終わってしまいます。説得力を持たすにはやはり具体例を提示するのが手っ取り早いのです。

失敗例でありがちなのは、アイデアを思いついた段階で満足してしまいその後の分析を怠る事です。そのアイデアにマイナス要素がないか、効果はどのくらいあるのかを分析し、しっかり固めていかなければなりません。それが正しい答えなのかといつも自問自答し、客観的に判断出来るようにしなければなりません。

また、アイデア力を養うには、日頃の訓練が重要になってきます。考えなければアイデアは生まれませんからね。私の場合はなんでもパチスロに結びつけて考えて見る事が多いです。あらゆるものをパチスロの題材として考えてみる感じです。灰皿でもライターでもいいし、目に付くものならなんでもいいんです。それをパチスロの題材にした時にどうすれば面白くなるかを考えてみるのが、アイデアを出す訓練になると思います。あとはやはりホールで色んな台を打ってみて、演出や制御を見てその台の特徴を知り、自分がこの台を作るならこうするとか、常に考えながら打つ事ですね。

なんだか気の向くままに長々と書いてしまいしたが、これから企画を目指す人の参考になればと思います。


日記

2006年8月1日(火曜日)

行ってみたいパチンコ店

「いつもスカスカの北斗SE設置店」
「店にカニが出ます」
「天井から雨漏り。傘は玉27個です。」
「必要以上に広大な駐車場完備」
「パチスロコーナーで目押しを頼まれますと、オバちゃんが助けを呼びます。」
「目押しを出来る従業員がいなかった場合には、そこらへんで打ってる兄ちゃんを連れてきます(笑)」

等々・・HPには自虐的なキャッチフレーズが満載のパチンコチェーン「つる」。
是非行ってみたいんだが、遠いなぁ・・。
地元では「オバチャンが踊る」TVCMも放映されているらしい。
これも是非見てみたい。

こういうノリの店大好き。
お店の方針に面白さがにじみ出てたら、なんだか楽しく打てそうな気がしません?

↓↓見てて楽しいパチンコチェーンつるのHPは↓↓

パチンコつる近見店(http://www.p-world.co.jp/kumamoto/tsuru-chikami.htm)
パチンコつる川尻店(http://www.p-world.co.jp/kumamoto/tsuru-kawajiri.htm)
パチンコつる松橋店(http://www.p-world.co.jp/kumamoto/tsuru-matsu.htm)
パチンコつる健軍店(http://www.p-world.co.jp/kumamoto/tsuru-kengun.htm)
パチスロつる健軍店(http://www.p-world.co.jp/kumamoto/tsuru-s-kengun.htm)


日記

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