2006年1月10日(火曜日)

スロコラム2

新年も明けてしまいましたが、随分と久しぶりの更新となってしまいました。本年もよろしくお願いいたします。

新年1発目は、パチスロの話題から。
写真はエマの『パワーボム(型式名アオイノソラ』です。この名前を聞けば初期4号機時代に、裏モノとして市場に出回っていたパル工業の『パワーボム』を思い出されますね。この台もトリプルテンパイハズレ目などは継承されています。エマはパル工業と関わりが深く、以前にもペガサスシリーズを4号機で出していました。こちらも4号機という事で、ST機の特性を活かした連チャンに期待してしまいますが、液晶機が当たり前の今では、少し取っ付きにくい気がしますね。
しかし、この『アオイノソラ』という名称はどこから来たんでしょ?REG図柄に採用されていますが、なんか意味がある名前なんですかねぇ。最近の機種に多く見られるように販売名は随分違う名前なっています。現在こういった型式名と販売名が全く違うものを出すメーカーがかなり多いのですが、最近になって警察庁から『全く違う名前にするのは控えて欲しい』と言う指導もあり、これから持ち込まれる5号機においては、少なくなってくると思われます。

話しは変わって、昨年末アルゼがまたサミーを特許侵害で提訴しました。
詳しくはこちら⇒『サミー株式会社への特許侵害訴訟提訴の件』(http://www.aruze.com/topics/20051227_patents/20051227_patents.pdf)
CT機の訴訟ではアルゼが敗訴していますが、今回は『内部抽選によって決定された当選役を、遊技の進行に伴って音とリールバックライトランプや液晶映像で遊技者に段階的に報知する発明(第3069092号特許)』と遊技者が遊技をしない際にボリューム音量を低下させる発明(第3708056号特許)』の侵害で提訴したという事です。
しかしこれって殆どのメーカーが当てはまっているんじゃないでしょうか?今回はまたサミーが槍玉に挙げられていますが、この件で『アルゼが勝訴した場合は次はうちかも・・』とガクブルしているメーカーは多いでしょう。

北斗の拳のリリースから随分と年月が経っていますので、『何を今更』感がかなりしますし、同じ業界でこういった争いを起こすアルゼを見ると正直ゲンナリしてしまいます。提訴に至るまでに話し合いなどは行われたのでしょうかねぇ・・。同じ日電協メーカー同士ですし、いきなり訴えるなんて事はないと信じたい。ヒット機種に恵まれず、『形振り構まわないで金を取ろうとしてるんじゃないか?』と感じてしまうのは私だけではない筈です。ますます嫌われちゃうんじゃないの?アルゼさん。
日工組メーカーは仲良くやっているんですから、日電協メーカーにも見習って欲しいものです。


日記

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