2005年12月15日(木曜日)

アトム適合?ゲームメーカーとパチンコ・パチスロメーカー

最近、パチスロ5号機が保通協の型式試験を適合するペースが上がってきましたね。そんな中、まだ未確認ではありますが、アトムがパロットで適合したという噂を耳にしました。
アトムは昨年5月10日より5号機規則で認められたパロットで遊技機販売事業の参入を表明し、いち早く5号機開発に取り組んでいたメーカーで、当初は平成17年3月期までに15億円程度の売り上げ達成を見込んでいました。しかし適合の遅れもあって、販売時期に大幅な遅れが出ていたところ、ここに来てやっと適合したという噂を聞けたのは喜ばしい限りです。

アトムは元々『真・女神転生シリーズ』などで有名なゲームメーカー「アトラス」の子会社で、これまでも『熱血硬派くにおくん』などで、すでにパチンコ業界には液晶部で参入していましたよね。全面開発であるパロットでの本格参入が秒読みになった今、どういった機種を出してくるのか非常に気になるところです。

ゲームメーカーとパチンコ・パチスロメーカーの関係が、一昔前に比べてかなり密になっているのは周知の通りです。サミーと合併したセガを筆頭に、山佐とタッグを組んでいるナムコ、タイトー(スクエアエニックス)とバルテック、さらに、SNKは既にパチスロの販売をしていますし、コナミのKPE(コナミパーラーエンターテイメント)等々、ぱっと思いつくだけでもかなりのゲームメーカーがパチンコ業界に参入しています。もはや切っても切れない関係まで来ていますね。

液晶搭載機が当たり前になっている今では、液晶演出のクオリティ、またはゲーム性が非常に重要視されていますから、古くからエンターテイメント性を追求してきたゲームメーカーと、風適法という制限の中、庶民の娯楽として発展してきたパチンコ・パチスロメーカーが融合する事は自然な事だったのかも知れません。異なる業界同士で手を携え、エンターテイメント性が向上し、パチンコ・パチスロというジャンルが盛り上がるのであれば、、この業界のさらなる発展に繋がることになるでしょう。

そういえば、タイトーがスクエアエニックスに吸収合併され、完全子会社化されましたが、そのうちバルテックから『ファイナルファンタジー』や『ドラクエ』などをモチーフにしたパチスロが出てくるんでしょうかね?FFシリーズなどは映像のクオリティもピカイチですから、なんだか期待しちゃいますよねー。


日記

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